お客様の声

これまで2000組を超える皆様の散骨や粉骨のお手伝いをして参りました。お客様からいただいたアンケートやお手紙の一部を掲載させていただいております。また、実施した際の価格(税抜)も掲載しております。

ご主人様をプライベート散骨で散骨されたお客様(プライベート散骨スタンダードプラン200000円)

ご主人様の散骨をプライベート散骨で散骨されたお客様(200000円)「とても心配りが良いと思いました。ありがとうございました。お花がたくさんで花びらの道が海面に出来とてもきれいでした。そこにいつも飲んでいたスーパードライ。そして夫が入っていく。広くて大きな深い海に帰り、自然の摂理だと思いました。私も同じようにしてほしいと思いました。海に行けばどこでも骨は流れてきているのではないかと思う。心はすぐ近くにいるはずです。

ご主人様の代行委託散骨をされたお客様(代行委託散骨30000円)

ご主人様を代行委託されたお客様(30000円)「すべてにおいてありがとうございましたの言葉をスタッフ皆様へ。大変なお仕事だと思います。私のように親族も少ない方がたくさんいらっしゃいます。とても皆様の対応に優しさを感じました。どうぞこれからもお体を大切に仕事をなさって下さいませ。なぜ散骨を?私夫婦には子供もなくお墓を買っても後々誰が見る?」

ご両親のお骨をご自宅保管のため粉骨されたお客様(粉骨ご郵送サービス2柱=20000円)

ご両親のお骨をご自宅保管のために粉骨加工されたお客様の声「粉骨について全くわからなかったのですが度重なる問い合わせにいつも丁寧に応えていただき大変感謝しております。おかげさまで両親とも私の家で安らぐことが出来他と思います。めぐるさんに出会えて良かったです。ありがとうございました。

お母様とペットちゃんを一緒にプライベート散骨されたお客様(プライベート散骨+追加ペットちゃん散骨2柱=230000円)

亡き母の希望で、散骨という形での供養を選びました。なにぶん初めての経験でしたのでいろいろと不安もありましたが、こちらのわがままにも応えて下さり、親身に対応していただけて、めぐるさんにおまかせして本当によかったと、感謝の気持ちで一杯です。

地元の海にご主人様を散骨されたお客様(プライベート散骨シンプルプラン160000円)

今いる自宅から外房の海辺、波打ち際が少し見えるので、いつも近くにいる気持ちになれます。スタッフの皆様、そのときはまたよろしく・・・。

 

合同散骨で散骨されたお客様です。(合同散骨+追加乗船2名=100000円)

散骨に集中したかったため写真を撮る余裕がなかったのですが、大まかな流れの写真の印刷を送っていただいてとてもうれしかったです。あっという間に流れ出ぽっかりとした寂しい気持ちだけが残りましたが、写真を見ながら優しい笑顔・・・親切な対応をして下さったスタッフの皆様を思い出しながら、そんな中で散骨がd啓太こと良かったと改めて思っています。お世話になりありがとうございました。

祖父様とお父様の散骨を代行委託散骨でご依頼いただいたお客様です。(代行委託散骨2柱=50000円)

この度は大変お世話になりました。小さなボトルに粉骨を詰めて下さってプレゼントしていただきましたが、そのボトルを緩衝材で巻いてあったことがとてもうれしく感じました。大切に扱って下さったんだなと心が暖かくなりました。最初にお電話したときに対応された女性の感じがものすごく良かったです。別に掛けた会社もあったのですが、即めぐるさんに決めました。直感で選びましたが、散骨証明書、CD-R等とても丁寧で本当にありがとうございました。

51年前に亡くなり納骨されていたお父様のお骨をお骨上げし、洗浄乾燥ののち粉骨加工されたお客様です。(粉骨ご郵送サービス+洗浄加工=20000円)

早速に父の遺骨を粉骨の形にしていただきご返送下さいましてありがとうございました。三分の一の要領になりコンパクトな白磁の骨壺に収められていまして、私の気持ちも楽になりました。

お母様の逝去を機にお父様のお骨をお骨上げされご両親を一緒に散骨されたお客様です。(代行委託2柱+洗浄費=60000円)

昨年亡くなった母のお骨ならまだしも十年以上前に納骨した父のお骨を取り出すことには心に中tに葛藤があり、正直躊躇したことは否めませんでした。ですが、美しい海に散って逝く写真を拝見して、これから心穏やかな日々を過ごせそうです。役所での手続き、必要書類などいろいろとわからないことをご親切に教えていただきありがとうございました。紆余曲折ありましたが、私たちが望んでいた供養が実現できて本当に感謝しております。

10年前に亡くなったご主人様のお骨を粉骨されたお客様(粉骨ご郵送サービス=10000円)

プレゼントの骨壺は「世界の中心で愛を叫ぶ」のようで、さらに思いを寄せる気持ちがあった。亡くなって10年もたつのにまるで昨日のことのようにフラッシュバックした。でも、悲しいのではなく、一区切りの一歩を踏み出す気持ちでした。